Newオマモリズム / プラントライフデザイン / TEL 0596-67-7377
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【スピーチ】【挨拶】【スポーツ】【面接】【試験】【学会発表】【オーディション】【日常の会話】 【手の震え・本態性振戦】【書痙】【あがり症】【安眠】【心を鎮める】【リラックス】 ![]() |
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大事なスピーチ・挨拶やスポーツの試合・試験・面接・会議での発言・初対面の人との会話など、誰にでも緊張する場面は訪れます。そんな時、アガッて失敗してしまうと、取り返しがつかず、後々まで後悔が残り、トラウマになります。同時に周囲の人をやきもきさせ、”ダメな人”という評価につながってしまうこともあります。失敗する前に対策が取れるかどうかがとても大切です。
「手軽さ」「結果」を追求したスピーチ・挨拶・発表などアガリ症対策
スピーチ・挨拶などプレッシャーでアガりそうな場面がすぐそこに迫っています。頭の中が真っ白になったり、声や手が震えたり、不安がよぎりますよね。
あなたはどのような対策を選択しようとしていますか?
一般的に考えられる選択肢は ?
●精神科や心理カウンセリングに通う → 症状が重い人は迷わず病院へ
●話し方教室や啓発セミナーに通う → 近くにない、費用が高い、時間がない
●克服教材や対処本を買って研究する → 高い教材は疑問、研究する時間もない
●お守りとかおまじないを用意する → 本当に効くの?安心できない
●結局、対策が無く、何もしない → 心配で気が重い
という感じですが、ピンとくる方法が無いというのが多くの方の現状ではないでしょうか?
そこで、手軽さと高い実用性を兼ね備えた対策をご用意しました。(累計20000人以上の方に
ご利用頂き、使用後アンケートで90%以上の方が満足されています。)
”引き込み現象”を利用したスピーチ・挨拶などを乗り切る対策
泣いている赤ちゃんは、お母さんに抱かれて鼓動を感じると安心して眠ってしまいます。 落ち込んでいたり、落ち着かない人には背中をトントン叩いて落ち着かせます。人は外部から安定したリズムを供給されると、2つのリズムが共存出来ないため、より安定した外部のリズムに支配され、落ち着くことができます。この生理現象は”引込み現象”と呼ばれ広く知られています。
また、安定したリズムの刺激を繰り返すことで、脳内伝達物質「セロトニン」の分泌が促され、あがり症や不安などの心の混乱を抑える作用があることが注目されています。
心のメトロノームはこの生理現象を使った方法です。例えば、指先で胸元をトントン一定のリズムで叩いて、緊張する場面に臨みます。すると、大多数の方が、心拍が上がらずに済み、落ち着き、集中できて、やろうとすることがはっきりすると感じます。シンプルですが即効性があり、ほとんどの方がスピーチなど極度に緊張する場面でもアガらずに自信を持って乗り切れる方法です。

試しに、胸元を指先で少しゆっくりした「大丈夫・大丈夫・・」というリズムでトントン叩きながら、あなたの緊張する場面を想像してみて下さい。叩かない場合と比べ落ち着きの違いが分かる場合、あなたはこの方法を実際に使用してみる価値があります。
しかし、スピーチなど実際の場面では、あなたは指先で胸元を叩き続けることは不可能だと思います。
でも大丈夫です。

スピーチや挨拶の大事な場面であなたの家族や大事な人に代わって生物の鼓動に似せた振動を メトロノームのように供給し続け、あなたをアガッてしまう状態に行かないように”引込み”続けてくれる装置がNewオマモリズムです。
シンプルな原理に基づく方法なので使っているうちに装置が無くても、緊張する場面でアガらないコツが分かってきて、あがり症の克服にも役立ちます。たくさんのご利用者がスピーチ・挨拶などの緊張する場面を乗り切り、”楽にできました。上手く行きました。”と感謝のお言葉を頂いています。

Newオマモリズムの特徴
●実用的サイズ
手に心地よくスッポリ収まる超小型サイズでスピーチ・発表の場面で人目を気にせず使用することができます。
本体サイズ: ヨコ24.5mm × タテ48.5mm X 厚さ9.5mm
●効果を追究した3通りの使い方
使う場面に合わせて下図のような方法で使えます。普段は手に握って・気軽に使用し、ここぞという場面では胸元に装着して使うのがお薦めです。
手に握って使用![]() |
ポケットやカバンの中など、いつでも身近に置いて手軽に使えます。日常的にあがり症の人にお薦めです。指先は神経が集中する場所なので、振動を一番強く感じられる使用法です。丁度握りやすい形状で、きつく握らずに、指先で鼓動振動子をもてあそぶように軽く握ると効果的です。 |
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胸元に装着して使用![]() |
お守りのように、首に下げ、服の下に入れて使用します。他の人の目に付くことが無く、手も自由に使えます。胸元はアガリ・不安・プレッシャーに敏感に反応する場所なので、スピーチ・挨拶など大事な本番でのあがり症対策にとても効果的な使用法です。 ※服装によってヒモが気になる場合は、バンドエイドなどで貼って留めればOKです。 |
腕に装着して使用![]() |
袖のある服だと目立たず装着でき、握る場合と比べて手も自由に使える実用的な装着方法です ※腕は胸元・手のひらに比べると感覚が鈍い場所なため振動の感じ方は弱くなります。 |
●8段階の周波数ステップ
リズム周波数(速さ)は下表の8段階の切替が可能です。
ステップ | 周波数 | 使用場面の目安 |
8 | 6.0Hz | ● 仕事・勉強時の集中補助に ● 眠気覚ましに |
7 | 4.0Hz | |
6 | 2.0Hz | ● スピーチ・挨拶・発表などのアガリ防止に ● スポーツのリズム作りに ● 日常の手の震え対策に ● イライラ・貧乏ゆすりの防止に |
5 | 1.5Hz | |
4 | 1.2Hz | |
3 | 0.9Hz | |
2 | 0.7Hz | ● 眠れない時に ● リラックスしたい時に |
1 | 0.4Hz |
※ こちらの周波数体感コーナーで周波数の目安が体感できます。
●5段階の強弱ステップ
振動の強さは使用状況に合わせて5段階の切替が可能です。
●心地よい振動
携帯電話のバイブレーションのような不快な振動ではなく、引込み効果に最適な、あたかも自分が鼓動しているかのような心地よく印象的な振動を実現しています。スピーチなど極度に緊張する 場面でも、あがり症に負けない力強い振動を感じられます。
特許取得済【特許 第3762931号】
※ 商品(型名UKM2032)のセット内容; 本体・テスト電池・留めクリップ・ 首掛け用ゴムヒモ・持ち運び用ケース・説明書 ※ コイン電池(CR2032)1個使用 (商品にはテスト電池がセットされています。) ※ 電池寿命:約10時間(周波数ステップ4強弱ステップ3で使用した場合) 企画・開発・製造・販売元; プラントライフデザイン |
●心臓ペースメーカー等の医用電子機器を装着している方は、絶対に使用しないで下さい。 ●本商品は医療用機器ではありません。日常生活に支障が出るような精神不安・睡眠障害等の症状がある方は最優先に専門医の診断を受けることをお薦めします。 |
使用場面の例
Newオマモリズムは緊張・アガリ・手の震え・リラックス対策などに20000人以上の方にご使用頂きお役に立っています。お客様の使用理由は千差万別で様々な場面で工夫してご利用頂いております。お客様の声でお知らせ頂いた使用場面のほんの一部を挙げてみます。
結婚式のスピーチでアガッてしまいそうなとき | PTA会合や職場の朝礼などで人前で話すとき |
会議・発表・挨拶で声が震えた経験があるとき | ピアノや楽器の発表会で手足が震えるとき |
電話を掛けるのにドキドキするとき | 苦手な英会話で外国人と話すとき |
デートに誘う勇気が出ないとき | オーディションでアガッて萎縮してしまうとき |
面接で頭の中が真っ白になってしまうとき | 大事な受験なのに緊張で頭が回らないとき |
授業前に集中できず気分切替が必要なとき | 口で言っても子供が落着きがないとき |
葬式や結婚式の記帳で手が震えるとき | 人前のお茶出しやパソコン操作で手が震えるとき |
陸上競技でベストなメンタルを作りたいとき | 弓道・ダーツなどで自分の間を作りたいとき |
ゴルフコンペのティーショットで緊張するとき | 太極拳で一定のリズムををキープしたいとき |
マイペースでしっかり登山に挑むとき | ウォーキングなどできちんとリズム運動をするとき |
あれこれ考えて眠れないとき | 休憩時間で仕事を忘れてリラックスしたいとき |
血圧測定前に落着き正しく測定したいとき | 将棋・囲碁でヒラメキの一手を求めるとき |
起床時に眠気を素早く覚ましたいとき | 勉強・仕事でイライラするとき |
禁煙中で貧乏ゆすりするとき | 行き詰まって斬新なアイデアが出ないとき |
気分が乗らず、仕事効率を上げたいとき | 仕事のストレスが続きうつ病などが心配なとき |
心配事が頭から離れず不安なとき | 誰かに慰めて欲しいと感じるとき |
自分を励まし、前向きになりたいとき | 運転中のイライラ防止や眠気覚まし |
パニック障害の方がパニックの時の心の拠り所に | うつ病の方のセロトニン対策でリズム運動の補助に |
ご利用者は学生や主婦の方など広範ですが、ご参考までに特にご注文の多い職業の例を挙げると・・・
●テレフォンアポインター担当の方(顧客のクレーム対応はストレスが多いそうです。)
●営業担当の方(大手自動車販売店で営業マン用にまとめて買われたりもしています。)
●看護師(注射時の震えや朝礼の引継ぎ時の緊張が多いそうです。)
●歯科医院・小児科(診察・治療を怖がる子供に持たせて使う機会が多いようです。)
●会社社長・役員(会合や総会での挨拶などプレッシャー場面が多いそうです。)
●鉄道運転士(緊張よりも集中が緩むのを防ぐために必要とされているようです。)
●ミュージシャン(欧米では演奏の質向上に薬に頼る方も多いそうです。)
●学習塾(試験前の緊張防止や脳の活性化などに特に受験シーズンは沢山購入されます。)
スピーチ・挨拶・発表などでの使用方法
アガル場面が近づいてきたら
本番で使用する周波数ステップ・強弱ステップをセットしておきます。スピーチ・挨拶の内容をしっかり考えて、余裕があればNewオマモリズムを使用しながら練習してみると、落ち着き自信が出てきます。また、一定のリズムの話し方が出来ると、聞き易くなり、学会発表の質の向上などに大変効果的です。
【Newオマモリズムの周波数ステップの設定】
学会発表などで話す速度が速くなって聞き取り難くなったり、時間が足りなくて焦らないで済むようなスピードを設定し、そのスピードに合わせ易い周波数ステップを選択して下さい。(※ 普通の人の心拍数に近いステップ3〜6ぐらいから選ばれるのが通常です。)
【Newオマモリズムの強弱ステップの設定】
本番の服装などに合わせた装着方法を選び、その装着方法でしっかり振動を感じられる強弱ステップを設定します。
アガル場面のことを考えて不安になったら
スピーチ・会議などの責任を感じれば感じるほど、近づくにつれ不安が頭を離れなかったり、眠れなかったりするものです。
Newオマモリズムは緊張・あがり症防止以外にもリラックス・イライラ防止や睡眠補助でも多くの方にご利用頂いています。身近に置いて気軽にご使用下さい。
(安眠・リラックス対策のページをご参照下さい。)
スピーチ・挨拶・学会発表など緊張する本番での使用方法
自分の順番が近づいてきて、意識しだすと緊張が始まります。本番前の落ち着かない不安な気持ちの時にNewオマモリズムの自分が心地よく感じる周波数リズムを選択して使用しておきましょう。明確な周波数リズムの鼓動振動が漠然とした不安やドキドキする心拍を打ち消し、落ち着けます。
本番では、緊張に負けてアガッた状態にならないように、意識を少し振動に持っていって下さい。例えば振動リズムを「大丈夫・大丈夫・・」という励ましの言葉のようにイメージすれば意識を持っていきやすくなります。
あれこれ考えずにシンプルに「このリズムで大丈夫」と思えば基準が出来て堂々と振舞えます。Newオマモリズムはあなたを自分のリズムに引き込む効率的な振動を供給してくれます。
Newオマモリズムご利用者の声

※使用後アンケートに寄せられたご利用者の声の一部です。5つの分野別に分けて沢山載せてますので、自分のケースに近いものが無いか各リンクページでチェックしてみて下さい。
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【1】スピーチ・挨拶・発表対策でのご利用者の声はこちらのページへ
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【2】試験・面接・スポーツの実力発揮対策でのご利用者の声はこちらのページへ
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【3】手の震え・書痙・本態性振戦対策でのご利用者の声はこちらのページへ
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【4】日常のアガリ症対策でのご利用者の声はこちらのページへ
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